DOUBLE O Glasses GEARが応援する
SupportFamily 長尾健吾選手。
2026 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦が、
岡山国際サーキットで開催されました🏁
今回の岡山。
結果から先にお伝えすると、
予選18番手。
そして決勝は3位表彰台🥉✨
でも、この「3位」という結果だけでは、
今回の長尾選手のレースは全然伝わらないと思うんです。
金曜日には非公式ながらコースレコードを更新するほどの速さを見せ、
「これは優勝を狙える!」
そんな手応えがあったところから……
土曜日の予選で、まさかのマシントラブル。
そして18番手から迎えた決勝。
そこから、
18番手 → 7番手 → 3番手!🔥
いや〜、今回は本当にいろいろありました。
🔥 金曜日、非公式コースレコードを更新!
岡山のオフィシャルテストでは、ドライ・レインともに
良いフィーリングを得てレースウィークへ。
金曜日のフリープラクティス1本目。
アベレージペースを改善するため、セッティングを大きく変更して走行します。
結果はトップタイム。
普通なら「よし!」となりそうですが、長尾選手自身の評価は……
このセッティングは失敗。
でも、ここからが面白い。
各セクタータイムや走行データを解析すると、
その失敗の中にも改善されている部分が見つかります。
そこで2本目。
オフィシャルテストで好感触だったセッティングに、1本目で見つけた改善点をプラス。
すると走行開始直後から、それまでのタイムを大幅に更新。
さらに新品タイヤを投入してタイムアタック!
記録したタイムは……
1分34秒512!🔥
非公式ながら、
コースレコードを更新!
しかも一発のタイムだけではなく、課題だったアベレージタイムも大幅に改善。
長尾選手自身も今回の岡山を、
「確実に優勝を狙う大会」
と位置付けていました。
いや〜、これは期待しますよね😊
☔️ ところが予選で、まさかのトラブル。
迎えた土曜日。
岡山は雨☔️
オフィシャルテストではレインでも良いフィーリングを得ていたので、
慎重に感触を確かめながらタイムを上げていく……
はずでした。
ところがコースイン直後、
マシンにトラブル発生。
症状はかなり怖いものでした。
長尾選手が手元のスロットルを全閉にしているにもかかわらず、
マシン側ではスロットルが10%開いている状態。
つまり、自分ではアクセルを戻しているのに、マシン側ではアクセルが開いている。
しかも、いつ全開になってしまうかも分からない。
これは本当に危険です。
原因を探りますが、なかなか特定できない。
この時点で記録していたタイムは2分15秒台。
最下位。
予選通過に必要なタイムは、
1分56秒667。
このままでは予選通過すらできません。
そして予選時間、残り15分。
ここで長尾選手が決断します。
「走る。」
いつでもマシンから飛び降りられるよう身構えながらの走行。
コーナー進入では、勝手に開閉するスロットルによる挙動を抑えるためリアブレーキを多用。
さらにダウンシフターも正常に作動せず、クラッチを手動で操作しながら周回を重ねます。
そして少しずつタイミングを合わせ……
最後の一周。
1分50秒690!
予選通過です🔥
順位は18番手。
優勝を狙っていた岡山が、一気に厳しい状況になりました。
それでも、
決勝を走るための道を、自分でつないだ。
僕はここが今回のレースで、すごく印象に残りました。
🏁 18番手からの追い上げが始まる。
迎えた日曜日。
結局、トラブルの原因は完全には分からないまま。
チームは原因になり得るパーツを、可能な限り交換します。
ウォームアップでは症状が出ず、
なんとトップタイム!🔥
やっぱり速さはある。
ところが……
決勝直前のエンジン暖気で、再びトラブルに近い信号を確認。
急遽、部品を交換。
最後の最後まで、マシンと向き合います。
そして18番グリッドから16周の決勝へ。
スタート成功!
序盤は無理をせず、周囲のライバルの動きを見ながら冷静にポジションをキープ。
予選でレインを十分に走ることができなかったため、序盤はなかなかペースを上げられません。
でも5周目あたりから……
長尾選手がフィーリングを掴み始めます。
ここからです🔥
絶対に転ばない余裕を確保しながら、可能な限りプッシュ。
レース折り返し。
18番手 → 7番手!
しかもトップと遜色のないペース。
そこから、さらに一台。
また一台。
そして残り2周。
ついに……
3番手!!🔥🔥🔥
そのまま集中して最後まで走り切り、
🥉 3位表彰台!
18番手から3位。
いや〜、これは本当にすごい。
もちろん長尾選手が狙っていたのは、3位ではありません。
金曜日の速さを考えれば、
優勝できるポテンシャルは十分にあった。
だからこそ、悔しさも残ります。
でも僕は今回の3位には、順位以上のものがあるように感じました。
「諦めず必死に戦うことで、道が繋がる。」
予選であれだけのトラブルが起きた。
予選通過すら危ない状況だった。
それでも諦めなかった。
そして18番手からスタートした決勝でも、一つずつ前へ。
最後には表彰台まで戻ってきた。
長尾選手自身が今回のレースを振り返った、
「諦めず必死に戦うことで、道が繋がる。」
まさに、その言葉通りの岡山だったと思います。
そして……
本当に道はつながりました。
🏆 次はいよいよ、チャンピオンを懸けた最終戦へ。
今回の3位で、年間ランキングは3位。
しかしランキングトップとの差は、
20ポイント → 7ポイント!
一気に縮まりました。
そして次はいよいよ、
2026 MFJ全日本ロードレース選手権 最終戦
MFJ-GP 鈴鹿サーキット。
長尾健吾選手、
ST600チャンピオンを懸けて戦います🔥
ここまで来ました。
岡山で優勝できなかった悔しさはある。
でも、あの予選の状況から表彰台まで戻ってきて、チャンピオンへの可能性をつないだ。
だったら……
最後まで行ってほしい。
そして今回も、長尾選手の戦いを支えているのが、
👓 DOUBLE O Glasses GEARのオリジナル・バイク専用メガネ。
晴れの日も。
今回のような雨の日も。
うまくいくレースも。
何が起こるか分からないレースも。
本気で戦うライダーが、僕たちのメガネを使って走ってくれている。
それは作り手として、本当に嬉しいことです😊
SupportFamilyの選手たちと一緒に戦い、そこで得られる経験をまた次のバイク専用メガネづくりへ。
それもDOUBLE OがSupportFamilyを応援し続ける理由のひとつです。
18番手から3位。
でも、まだ終わっていません。
次は鈴鹿。
狙うものは、ひとつ。
🏆 最後は一番高いところへ!
長尾さん、思いっきり戦ってきてください🔥
DOUBLE O Glasses GEARはこれからも、オリジナル・バイク専用メガネと共に、
DOUBLE O SupportFamily 長尾健吾選手の挑戦を最後まで応援します!
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